東京・大阪を拠点に日本全国対応で人材採用調査(バックグラウンドチェック)・企業信用調査・反社会関与調査等を実施する調査会社の株式会社中央情報センター

よくあるご質問

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Q:採用調査の依頼はどの時点で依頼すれば良いのですか?

A:各々の企業様の採用システムにもよります。
最も多いケースが企業内での選考を全て終えてからのご依頼、または最終選考前のご依頼です。
書類選考や一次面接でふるいにかけた後にご依頼いただくことで、調査費用の節減にもなります。
また、採用調査後に調査結果に基づいた最終面接等を行っていただくことも有意となります。

Q:調査会社に調査を依頼した事がありません。どんな資料を渡して依頼すれば良いのでしょうか?

A:それぞれの調査依頼目的によりお預かりする資料は異なります。
まずは、メールやお電話で調査をする目的、現状等をご説明いただいた上で、当社側でどういった調査が料金、期間共に省エネで行えるかをご提案し、お預かりする資料についてもご説明申し上げます。

Q:調査料金の支払いシステムはどうなっていますか?

A:原則として、ご依頼企業の〆支払日に沿ってご請求書を発行しご入金をいただくシステムとしております。
例外といたしまして、初回のお取引の際、調査内容によりましては、先にご入金をいただく場合もあります。
また、特殊調査の場合は、着手金をいただいた上で調査を行い、調査終了時に残金をいただく、といったケースもございます。

Q:採用調査の信憑性はどの程度でしょうか?

A:100%と申したいのですが、どんなことにも本人しか知り得ない情報があるのはご理解いただけると思います。調査の種類にもよりますので、各々についてお気軽にお問い合わせください。当然ながら、どの調査についても、限りなく100%に近づける様に尽力しています。

Q:採用調査は個人情報保護法等に抵触しないのですか?

A:採用調査は合法です。応募者が提出した履歴書(本人が申告したもの)についての調査ですので、何ら問題はありません。リファレンスチェック、バックグラウンドチェックといった呼び方は色々とありますが、世界的に、莫大な人件費を背負う企業の当然の権利でもあります。

Q:採用調査、雇用調査、採用調査、労務調査、人事調査、リファレンスチェック、バックグラウンドチェック、と色々な呼び方がある様ですが違いは何ですか?

A:企業によっての呼び方が異なる程度で、内容に相違は殆どないと考えられます。何れも、新規採用時の応募者調査や、昇進・正社員登用時の従業員調査を指すものです。

Q:反社会的勢力にチンピラは含まれますか?

A:チンピラの定義も難しく、全てのチンピラが反社会的勢力関係者という訳ではありません。ただ、データ調査のみでなく、周辺者等への聞き込み調査等も合わせて行う事により、より細かな部分まで掴むことができ、実際に害となる人物(組織)の排除が可能となります。

Q:入信を考えている宗教団体の教祖の調査はできますか?

A:はい、行えます。全ての新興宗教が悪ではありません。その辺りを公平な観点から中央情報センターは判断をいたします。

Q:風俗のお店の経営者の調査はできますか?

A:はい、行えます。実際に表に顔を出しているのは店長クラスであっても雇われの従業員である事が多い業界です。当初情報内容にもよりますが、フィクサーを探し実態を調査する事も可能です。

Q:一度キリの依頼の場合は高くなりますか?

A:いいえ、高くなりません。中央情報センターでは全ての調査について適正料金を設定いたしております。安かろう悪かろうではなく、ご依頼者に喜んでいただける料金、1件1件を正確・迅速に行える調査料金としています。一度きりであろうが、頻繁であろうが、1件にかかる調査の労力やコストは変わりません。一件からでもお気軽にご相談ください。

Q:盗聴器を仕掛けた犯人も判りますか?

A:盗聴器発見の調査とは別枠となりますが、犯人を探す調査も行っております。ただ、事案によっては、警察に依頼すべき場合(民間調査会社が触れるべきではない)もありますので、ケース毎にご対応させていただきます。

Q:採用調査の調査期間や料金は、決まったものなのでしょうか?こちらの予定や予算に合わせてもらう事は可能でしょうか?

A:もちろん弊社の定価はございます。ですが、緊急の場合は可能な限り急ぎますし、調査目的の指定等により調査料金をご希望に近付ける事も可能です。
尚、当社の採用調査の定価は30,000円、調査期間は中二日(月曜日ご依頼分は木曜日にご報告)がベースです。

Q:通常の企業信用調査に反社会的勢力との関与調査も含まれますか?

A:一応は、依頼者のご希望により分けてお受けしておりますが、当社としては共に調査を行うことをお勧めしております。特に、反社勢力との関わりが強く問題視される様になった昨今、セットでの調査が重要となってきます。
セット調査での料金面での割引もございます。

Q:盗聴器の発見調査は従業員が留守の時にしかできないのでしょうか?

A:余程の高層ビル以外は建物外部からの調査が可能です。また、調査にかかる時間は10分から30分もあれば十分です。ただ、盗聴器が設置されていると判明した場合には、取り外し等の為に該当部屋への入室を要し、時間も1時間ほどかかることがあります。

Q:調査を依頼するにあたり、契約書等は必要なのでしょうか?

A:互いの信頼関係に基づき調査のご依頼をお受けしている為、当社ではご依頼企業様の実態が定かと確認できれば、契約書を要しません。ただ、依頼者側でお入用の際には、機密保持契約書や調査期間の契約書等、ご希望に応じます。

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