フェイスブックが、メタバースを構築する企業となるために、商号をメタに変更しました。
メタバースとは、高次元や超越などの意味を持つメタと、宇宙という意味であるユニバースが合わされた造語であり、一般的にはバーチャルリアリティーや拡張現実などを介して体験できる仮想世界を表す言葉として使われています。
オンラインゲーム等ではすでに、自身の分身であるアバターを介して、仮想世界でのコミュニケーションが普通に行われている様です。

誰しもがスマートフォンを持つ様になり、離れた人とのやり取りは電話からメールアプリやSNSに主流が移り、さらにメタバースでのコミュニケーションも現実のものとなってきました。
メタバースで行った取引を仮想通貨で支払う、という様な事が可能になる世界がいずれやってくるのかもしれません。
そんな世界はまだまだ先だと思ってしまいますが、近年のデジタル化は様々な分野で匿名性を高めているという側面はあり、不穏分子や詐欺的行為に遭遇する危険は増えています。

現実世界に即した日頃からの取引先等の把握が肝要であり、持続的な企業信用調査がリスク軽減につながります。