バックグラウンドチェック(リファレンスチェック)では、かなりの高確率で経歴相違が判明します。

クライアントの中には「1月でも相違があったら採用しない」といった厳しい企業もあります。
ただ、その1ヶ月が在籍期間10年の中の1ヶ月なのか、半年の中の1ヶ月なのか、によって悪質さは大きく異なります。
また、意図的なものか、記憶違いによるものか。
企業側は正社員しか記録しておらず、本人はアルバイト勤務の期間も申告している場合など。
色々なケースがあります。

中央情報センターでは、可能な限りその辺りのニュアンスをクライアントにお伝えする様に努めています。