コロナ禍の下であっても、お金を持っている人(企業)は持っている様です。
そういった人(企業)が投資話で欺されたケースが増えてきました。
コロナウイルスの流行以降、実際に顔を合わさずにリモートで商談をする機会も多いでしょう。
ですが、既存の取引先ならいざ知らず、初めての取引や多額の取引の場合は、しっかりと実際の相手を確認し、投資する物件を目視してください。

架空の土地や金、ワクチンの権利まで、欺されているネタは多岐に及んでいます。

投資の契約をする前に、相手と物(ブツ)の確認を必ずしてください。
自分でできない場合は、ぜひ信用調査をご依頼ください。