先日、100名以上が集まる調査業界とは異業種の勉強会の後、親しい４名で二次会に出かける事に。
「何処に行こうか」と話している中、個人事業主で頑張っている一人が「エスカイヤで良かったら」との提案。
「行く行く～！ エスカイヤ！」とその言葉に他の友人が驚くほどに喰いついた私。
バブル時代に当時の職場の取引先様によく連れて行ってもらい、その頃からバニーガールがスマートに応対してくれるエスカイヤが大好きだった。
若かりし頃、ママやホステスが居るお店には何となく居心地の悪さを感じたものだが、バニーガールや黒服の上品な対応には落ちつけたものだった。
バブルが崩壊し、思い出す事も無かったが、久しぶりに聞いたその名前にハイテンションになってしまった。
久しぶりに行ったエスカイヤは、バブル時とは異なり客の入りは少なかったが、大好きなバニーガールは健在であった。
「また連れて行って～」とハイテンションなまま、帰宅した・・・
