盗聴器・盗撮機器発見調査
昨今の情報家電の低価格化は、盗聴機器・盗撮機器にもおよび、小型・高性能・低価格と一般の方でも容易に購入することが可能になりました。
情報に対する価値観は人それぞれかも知れませんが、企業経営における情報はいかなる場合においても、取扱や漏洩には最新の注意を払う必要があります。
また、不動産賃貸会社においては、契約者の入居前に調査をする事により、新規入居者へ安心を与える事ができる為、同業他社との差別化が図れます。
巧妙化する盗聴・盗撮の手口に、専門スタッフが迅速に発見・処理をいたします。
※中央情報センターでは、企業の命運をも分ける盗聴器・盗撮機器の発見調査に対し、最低でも年間に1回以上の定期調査を実施されることを推奨しております。
調査内容
盗聴器発見、 盗撮機器発見
調査期間
対象地の広さにもよりますが、15分もあれば終了します。
時間をかけてもっともらしく行なう調査会社がありますが、機械の性能が悪い場合か、余りに短時間で終わるためパフォーマンスにて時間を引き延ばしているケースが殆どです。
調査料金
盗聴器・盗撮機器発見調査
50,000円(税別)~
※標準的なビルの場合、上記料金で調査が可能です。
同地域で複数棟の調査等、件数が多い場合は、料金についてご相談させていただきます。
但し、交通費・数棟に亘る・深夜指定については、別途実費料金を頂きます。
大阪府下については、交通費はいただいておりません。